2014/11/21

日本との就活の違い

 約10年前だけど僕が日本でした就活と今回アメリカで就活して、違うなと思った事を書いていきます。日本の場合は、今と違うかもしれないけど参考程度に。


●オフィス(勤務地)を指定して応募できる
 日本だと会社に応募して、採用が決まった後に、配属(勤務地)が決まる場合が多いと思います。希望は聞いてもらえると思いますが。でも、アメリカの場合、希望のオフィスを選択して応募することが出来ます。採用が決まる場合もそのオフィスなので、オファーをもらった後に他のオフィスへ移される事は基本ない。面接やディナーで話を聞くと転勤って本人が希望しない限り滅多にないそうです。
 面接も応募したオフィスの方(採用が決まったら同僚となる可能性が非常に高い方達)となので、もちろん面接で自分をアピールするのも大事だけど、この人と一緒に働けるかな?という視点で面接するのも大事。面接が上手く行ったところは、僕もこの人となら一緒に働いてみたいと思ったので。

●第一希望のオフィスに採用されなくても他のオフィスや職種で 再チャンスがある
 応募した会社で採用されない(不合格)だと、それで終わる場合が多いけど、こっちの場合、他のオフィスに回してもらえる事もあります。
 あと、LAではAuditで応募してダメだったけど、ボストンで違う職種(Tax)で応募できたりしたので、違う職種で再応募するのもアリだと思います。

●面接した方の名刺がもらえる
 面接の最後に「分からない事があったら、いつでも連絡してね」と大抵名刺をくれます。その後、サンクスメールを送ったり、気になった点は聞いてみたりしましたね。もらえない場合もありますけど。日本での就活では、面接官の連絡先を知る事は無かったな。

●電話面接
 これは国土が広いアメリカだからでしょうね。日本では電話面接ってなかったですね。電話の英語面接はイヤでしたけどw

●ディナー
 面接の後にディナーがあるのも初でした。面接とは違った視点で、会社やオフィスの雰囲気を感じることができたり、フランクに色々な話を聞けたり、質問できたりするので、非常にいい経験でした。

2014/11/20

就活においてやって良かった事&反省点

 2ヶ月弱での就活を通じて感じた反省点、やって良かった事を書こうと思います。とりあえず、結果的にアメリカでのオファーをもらって一安心。

 就活って人それぞれなので、参考程度にしといてくださいね。あと、失敗する事も大事だと思います。僕の場合もLAやその前の電話面接で失敗して、それがオファーにつながったと思っていますので。


●企業への応募は早めにするべし
 当たり前の事だけどw僕はキャリアフォーラム近くに応募しましたけど、早く応募する方が良いですね。早く応募する方が、ちゃんとレジュメ等を見てもらえる確率も高いし。

●CFNで応募して、面接の連絡が来なくてもウォークインで行くべき
 これはLAキャリアフォーラムで感じたことだけど、ウォークインで行っても話は聞いてもらえました。CFNで応募して、面接の連絡が来なくても、ウォークインで行ってみましょう!

●LAキャリアフォーラムへ行くとき、レセプションへ応募すること
 僕は応募締め切りを見過ごしてしましました…アホすぎるミス…orz 友達曰く、いいネットワークになるとのことだったので、僕みたいに応募締め切りを過ごす事無いようにしてくださいね。

●英語面接対策は きちんとするべし
 最初に受けた電話面接が日本語と英語で、その英語面接が全然ダメでした。でもその後必死に面接対策をしたので、いいきっかけになったのかも。

●面接は本音ベースで語る方が良い
 最初は建前で話していた点があって、途中から本音ベースで語るようにしました。それが受けいらえなければそれでOKだと思ったので。
 例えば、アメリカに来た理由。
 当初は、アメリカでビジネスを学びたくてと言って、相手の様子を見てアメフトの事を言ったり言わなかったり。今思えば、ネコかぶってましたね。
 でも、LAが終わったの面接は、アメリカへ留学した理由の一番目をアメフトにして語りました。会ある会社ではすごい納得してもらって、そこから大学時代のアメフトの話につながったりしました。

●地元で行われる就活イベントへは積極的に参加するべき
 これはやって良かった事。BIg4のうち 3社のベイエリアのオフィスの方(日系企業担当部門の日本人の方々)と食事会したりオフィス訪問しました。百聞は一見に如かずということでネットで見る情報より遥かに有益な情報をもらえます。あと、ここから面接→オファーにつながる事もあります。僕もこのケースだったし。
 あと、 9月から12月上旬まで、学校でもAccounringとTaxの生徒向けにLunch&Learnというイベントがあって、ここでAccounting Firmに勤めている方の話を聞く機会があったりします。たまにAccounting Firm以外の方の話もありますけどね。学校近くのAccounting Firmへのオフィス訪問(Big4以外でした)もあって、参加しました。

● キャリアフォーラムへは前日入りするべし
 前日の夜にレセプション(LA: CFNが開催、ボストン:企業ごとに開催)があるので前日の夜のレセプションに参加できるように飛行機やホテルを確保する方がいいです。


 だいたいこんなところでしょうか。
 あとは、前年のキャリアフォーラムでダメ元でインターンで応募するのもアリかなと思ったりしてます。面接の練習や情報収集になるしね。特にBig4のインターンは、狭き門なので、落ちても気にならない?

2014/11/19

今年の就活の流れ

 本番となった今年の就活の流れです。秋学期(8月下旬~12月上旬)は、バケーションタームにしているので、就活に専念するのみ。終わったらフットボール観戦とCPAの勉強かな(笑)

 去年は、LAのキャリアフォーラムへ行ったけど、特に応募もせず会場の雰囲気や会社の説明会を聞いた程度。


 そして、今年。
 BIg4は①~④、Big4以外は(あ)からで平仮名で表記します。

 夏学期が終わってから、8月下旬~9月中旬まで日本にいたこともあり、本格的に就活を始めたのは9月中旬に入ってから。

 この時点では希望は、
 ・フルタイムでAudit
 ・勤務地は、今いるベイエリアと東海岸の2つを候補に


 見づらいかもしれないけど、9月中旬からの就活の流れをまとめてみました。

●9月
  ①:シリコンバレーにあるオフィスでオープンハウス(企業説明会)があったので参加 →CFN経由で申し込んだが、何の連絡も来ず(応募するのが遅かった)
  ②:大学の先輩で②に勤めている方がいて、その先輩にあるオフィスを紹介してもらい電話面接(日本人のマネージャー) →面接で面接官とLAで会いましょうと言われたけど、その後連絡来ず(英語面接がダメだった)
  ③:CFNで申し込んでシリコンバレーオフィスの方(日本人のマネージャー)と電話面接、LAキャリアフォーラムで面接することに
  

●ロサンゼルス・キャリアフォーラム
  ①:シリコンバレー・オフィスからは連絡が来なかったのと、来ているオフィスの方がLAなので何もせず(LAで働きたくないので…)
  ②:ウォークインで事前面接した方に会えないかと訪ねたけど、結局会ってもらえず
  ③:面接するが結果は×
  (あ):ブースに訪ねて話を伺う

 この時点での反省点
 ・LAキャリアフォーラムでのレセプションへの応募が遅れて行けなかったので、早めに応募するべきだった
 ・英語面接への対策が不十分
 ・もっと本音で語るべき


●ボストン・キャリアフォーラムまで
  学校の友達に英語のチューターを教えてもらって英語の面接対策
  ③:シリコンバレー・オフィスでTaxの説明会があったので参加 →その後、Auditで申し込んだけど、Taxに変更して応募させてもらえませんかとお願い
  この時にTaxでも応募可能だと知る。てっきりTaxのプログラムを受けていないと応募できないと思っていたので。GGUにもTaxのプログラムがあるし。あと、この説明会でAuditよりTaxの方が面白いんじゃないかなと興味抱く
  ②:サンフランシスコ&サンノゼオフィスのTaxの方とお食事会
  ①:CFNにて再度NY Taxで申し込んで、電話面接(日本語)
  ④:CFNにてAudit応募したけど、音沙汰なし・・・
  (あ):CFNにてAuditで応募して、HR(人事)と電話面接(英語)、その後ボストンで面接することに
  (い):CFNにてAuditで応募して、ボストンで面接することに
  (う):CFNにてAuditで応募して、Skypeで面接(マネジャー2人、HR1人(英語)と計3人)※この企業はボストンへ出典してません
  ③:ボストンの10日ほど前にシリコンバレーオフィス全体での採用イベント(説明会&面接)に呼ばれる。そこで面接を2回。初の泊まり込みでの面接。ちなみに参加者で唯一の日本人w
  →ボストン前に電話が来て、結果はボストン後に連絡するとの事
  ②:CFNで再度、Taxで第一NY、第二シカゴで申し込んで、NYはメールでボストンでの面接のスケジュール調整。第二のシカゴからは電話面接(日本語)をして、ボストンでも電話面接することに


 ボストンのプランとしては、
 Big4は、
  ①、②はLAでAuditで×だったので、Taxで応募(共にNYを第一)
  ③は、ボストン前に面接を済ませたので、ブースへ挨拶のみ
  ④は、ウォークインで乗り込む
 BIg4以外の2社(あ)と(い)は、Auditで応募し、ボストンでの面接で頑張るのみ
 

●ボストン・キャリアフォーラム
・木曜
  ①:レセプションに参加。ドレスコードの記載がないので、ビジネスカジュアルで行ったら、みんなスーツで格好がかなり浮いてました(笑)日本採用の応募者も一緒で、日本採用の応募者へはスーツで来るように連絡があったらしいw

・金曜
  ②:シカゴ、NYオフィスのTaxの方とインタビュー →ディナーへ招待されるが断る
  (あ):面接2回 →ディナーへ参加
  (い):面接 →ディナーへ招待されるが断る

・土曜
  ②:HRと英語面接 →結果は恐らく×(終わった後の担当者の言い方で分かるもんです)
  ①:面接3回(日本人、HR(英語)、パートナー&ダイレクター2人と3対1の面接) →ディナーへ招待されたディナーへ参加 →ディナーの最後にHRが結果は後日連絡しますと言っていたが、今でも来ないので恐らく×
  ※時間があれば、④へウォークインしようと考えていたけど、①の面接時間が変更になって、時間がうまく取れなかったので、面接のある①へ注力することに
  ③:ボストン前に面接したシリコンバレーオフィスの方が来ているので挨拶

・日曜
  ③:再びボ ストン前に面接したシリコンバレーオフィスの方が来ているので挨拶(土曜にパートナーとシニアマネージャーに会えなかったので、再度来てみたけど、会えず…)
  
  ボストンでの活動は以上。この時点でオファーはまだなし(涙)、①と③の結果を待つ事に。


 そして翌日の月曜日、ボストン後の旅行でフィラデルフィアでのリンカーン・フィナンシャル・フィールド(NFL Eaglesのホームスタジアム)で③のシリコンバレーオフィス(Tax)からのオファーのメールを受信。電話で連絡がくると思って、ずっと待っていたので、まさかメール(しかもHRからの)で来るとは予想外。

 フットボールのスタジアムでオファーのメールをもらうとは、まさにフットボールが見たくてアメリカへ来た自分らしい就活の結末なのでした。
   

2014/11/17

就活のスケジュール&事前準備

 今日のお題は、アメリカにいる留学生の就活のスケジュールと事前準備について。

 僕のイメージだと、アメリカ人大学生の就活って、学業が大変なので卒業前間際または卒業後にするものだとてっきり思ってました。日本だと大学3年生の秋か冬頃から始まると思うんだけど、学業があることだし、勉強する時間を削って(そもそもそんなに勉強しないかも笑)就活するのはどうかなと思ってました。

 でも、実際アメリカに来てみるとそんなことはない。 前もって準備して就活する事が大事。特に留学生でアメリカでの仕事を探す場合、ビザの事があるので、早めに企業にアプローチすることが大事。アメリカ人はどうかというと、日本みたいに一斉に就活をスタートするというのはなく、それぞれのスケジュールに合わせるって感じかな。僕が通っているGGUの場合、特にアメリカ人は働きながら大学院へ通っている人が多いから、(仕事は今のがあるので)在学中に仕事を探さなくてもいいっていうのもあるかもしれないけど。

 前に 述べた通り、就活のメインイベントとなるのは、10、11月に開催されるキャリアフォーラム。卒業前最後のキャリアフォーラムがとても重要になるのです。だから、これに向けてスケジュールを立てて、準備をするんですね。

 あと、監査法人の場合、秋に採用するとのこと。1~5月ぐらいがBusy Seasonと言われる忙しい時期なので、比較的時間に余裕のある秋に採用活動をするとのこと。だから、10、11月にキャリアフォーラムがあるのは理にかなっているのかな。

 僕の場合、今年のキャリアフォーラムが卒業前最後なので、これが本番。遅いのはあるけど、本格的に就活の準備をしたのは、9月に入ってから。

 それまでに準備として必要なのがあって、列挙すると

① Resume (英文履歴書)
 まず企業に応募するのに必要なのがレジュメ(履歴書)!
 これをきちんと完成をさせるのが就活へ向けた第一歩(当たり前かw)。英語の場合、日本の履歴書みたいに手書きで書かなくて、ワードで作ってプリントアウトすればOKなので、いちいち手書きで書かなくていいのはいいこと。あと、レジュメ送ってって会社の人によく言われて、その時にファイルをそのままメールで送ることもよくあるので。
 レジュメに関しては、僕の場合、GGUへ出願する時に作ったので、それに学校内の活動を付け加えました。
 自分で作ったレジュメは、大学院のキャリアセンター(日本で言う就職課みたいなところ)で見てもらいましたね。正直、僕と意見が合わない点があって、参考になったのは半々って感じですかね。合わない点の1つが、僕はレジュメにアメフトやっていた事を書きたいけど、キャリアセンターの人は「そんなのいらん!」と。結局、アメフトをプレーしていた事はレジュメに書きましたけどね(笑)。でも、面接の時にレジュメに書いてあるアメフトのプレー経験から話題が生まれた事もあったので、趣味は書くべき!
 あと、大学院の図書館にWriting Labというところがあって、レポートなどを作成する際、文法間違いなどがないかチェックしてくれるところがあります。僕は、一回キャリアセンターでレジュメを見てもらいアドバイスをもらった後、修正し、このWriting Labへ2回位通って、文法ミスやより伝わりやすい表現方法のアドバイスをもらいました。ここは非常にためになりました。これらの行程を経て、レジュメは完成!結構、時間がかかるので予め作成する方がいいですね。大学院へ入る前のキャリアは変わらないのだし。

② Cover Letter
 次にカバーレターってのがあります。これは、エッセイみたいなもんで、自分のアピールポイント、会社への志望理由、なぜその職種へ応募するのかなどを書いたりします。カバーレターを求められるのは企業によってまちまち。僕の場合、提出は義務じゃなかったので、作りませんでした。日本で言うエントリーシートの内容をレジュメとカバーレターでカバーする感じかな。

③ とにかくGPA(成績)を上げる
 これ何気に大事。今だとどうか分からないけど、日本の就活だと卒業するかしないかぐらいしか見られないと思うけど、アメリカでは成績の評点であるGPAが凄く重視されます。企業によっては、このGPAのスコアでふるいにかけられる場合もあるらしい。まぁ、学校で勉強している専門分野の評価なので、SPIなどのテストで評価されるよりよっぽど理にかなっていると思うんだけど。
 GPAが低いと特に専攻している分野での就職を する場合、スキル不足や好きでない(長続きしない)と思われたりするかもしれないので、やっぱ大事。キャリフォーラムのディナーでお偉いさんに聞いたんだけど、「面接がいくら良くても、GPAが低いとHR(人事)がOKサインを出さないので、GPA大事だよ。」とのこと。あるリクルーターさんは、「日本の学生さんってあまりGPAを気にしないから困るんですよね~単位を取れればOKだと思っている人が多いんですよね~」と。
 僕は、最初の学期の成績は、すっころんでしまったので、その後必死でリカバリーしました…

 少し話がずれるけど、今回の就活で日本の大学時代のGPAは関係なかったけど(大して良くないので見られて欲しくないw)、大学院へ入るのにも日本の大学 のGPAも見られる(僕が在学していた時はGPAなんて概念は無かったけどw)。将来何が起こるか分からないので、、単位を取るだけじゃなくて、現役の大学生(僕の知り合いで日本の現役の大学生がいなけど)にいい成績を取れって言いたいですね。ひょっとしたら、勤めた企業で、MBA留学することだってあるかもしれないのだし。


 あとは、企業研究や面接対策ですかね。これについては後ほど。
 
 若干、話がそれた部分もあるけど、スケジュール感とかなり前もって出来る事の準備の紹介でした。

2014/11/14

留学生のアメリカでの就活について(全般的に)

 おそらく最初で最後(?)のボストン・キャリアフォーラムから帰ってきました。色々と刺激的でした。あんなにスーツを着た日本人が多数いる光景は、ボストン市民や観光客からみたら異様だろうな。


 順序として先に大学院の雰囲気や授業について書く方がいいかなと思ったけど、この秋、先日行ってきたロサンゼルス&ボストンキャリアフォーラムを経て就活をしているので、その事から失敗談、日本との就活の違い( 約10年まえだけどw)を含めて書きます。前提として、就活は人それぞれなんで、あくまでも参考程度に。


 まず、全般的なことから。
 アメリカへ留学している日本人留学生向けの就活サイトとしてCFNというのがあります。
 http://www.careerforum.net
 ここから求人情報を探して、マッチするのがあれば応募します。どんな企業があるかは、見てくださいね。日本人じゃないとダメというのは無くて、日本語と英語をしゃべれればOKなので、中には日本人以外の方もいます。ボストンでは、日本人以外が意外と多くてビックリしたね。

 日本採用の日本企業が多くて、それならリクナビなどから応募するのと変わらないじゃんと思うかもしれないけど、留学生ならCFNが応募する方が絶対いいと思う。僕は、アメリカ採用しか見てないので、日本採用の企業へ全くアプローチしていないけど、このCFNが開催するキャリアフォーラムというイベントへ行けば、企業の方と直接話しできるチャンスはあるので、日本だとまず筆記試験(SPIなど?)を突破しないと面接にも行けないので、まず面接までこぎつけるならCFNからアプローチする方が全然いいと思います。キャリアフォーラムからの応募でも結局Webテストなどあるらしいけど、直接ブースに行けば企業の人と会えるチャンスはある。

 CFNが開催するキャリアフォーラムは、いろいろあるけど、一番規模がデカいのが11月上旬に開催されるボストン・キャリフォーラム。あと、10月上旬に開催されるロサンゼルス・キャリアフォーラムも規模はボストンより小さいけど侮れない存在(特にAccounting Firmの場合)。

 CFN以外の就活方法として、
 ・アメリカの企業へ直接応募する
 ・学校のキャリアセンターに来ている求人情報から応募する
 ・LinkedIn
 ・コネ
 などあるけど、日本人に限らず外人(アメリカ人以外)に言える事だけど、やはりビザ(かなりデカい)や言葉(特にネイティブじゃない場合)の事があるので、ハードルが高いと思います。

 僕の場合、大学院で会計を専攻していて、アメリカで監査法人(Accounting Firm)で働く事を考えているので、このキャリアフォーラムでは、Accounting Firmのアメリカ採用の応募が結構あるので、チャンスは多いと思います。 

2014/11/06

語学学校(ELS) その3

 今日(木曜)からボストンに来ています。ペイトリオッツの試合を見にきたのでないです(笑)ペイトリオッツは、今週Bye Weekで試合ないしね。ボストンに来ているのは、ボストンキャリアフォーラムという留学生向け最大の就活イベント参加するため。GGU卒業後の仕事を見つけないといけないですからね。この事については、後ほど書きますんで。

 朝早く着きすぎて時間があるので、ダンキンドーナツ食べながら、語学学校(ELS)のつづきを書きます。今回のネタは、住む所です。

 ESLでは、留学生向けに住居のサポートもしてくれます。もちろん、自分で住む所を探すのはOKですが、海外(日本)から家を探すのは、なかなか難しい。実物を見ないで決めるのは、かなりリスクがあるので。ELSが住む所を提供してくれるのは、ありがたいです。

 ホームステイと(ELSがある大学の)学生寮またスチューデントホテルの2パターンあります。僕は、ELSへ通っている間は (3セッション)、ホームステイしていました。それぞれの特徴を書くと、

●ホームステイ
  ・アメリカの家庭と一緒に生活する
  ・部屋は1人部屋が提供される
  ・食事は、朝、夕は提供してくれる
  ・他の留学生もいる場合がある
  ・学校からの距離は、ケースバイケース

●学生寮またはスチューデントホテル
  ・相部屋(相手は指定できない)
  ・場所は学校から近い
  ・食事は、分からない…(使った事無いのでw)
  ※ポートランドは学生寮、サンフランシスコはスチューデントホテル

 僕は、せっかくアメリカに行くのだから、アメリカの家庭に接してみたいのと(その方が英語使いそうだし)、相部屋が嫌だったので(夜は1人にさせて欲しい)、ホームステイにしました。ポートランド、サンフランシスコどっちもホストファミリーが良い方で快適にすごせました。ルールに縛られる事無く自由に過ごせたし、どちらもホストマザーがおしゃべり好きなので、英語の特訓にもなりましたし。サンフランシスコのホストマザーがやたら"You know"を連発するので、今でもそれが耳に残ってます(笑)

 どちらも他の留学生もホームステイしてました。ポートランドは、韓国、タイ、サウジアラビア人と一緒。サンフランシスコでは、なぜか日本人と一緒でした。普通は、同じ国の人同士は一緒にならないらしいけど、手続き上のミスがあったらしい。

 学生寮の場合は分からないけど、ホームステイの場合、最低滞在しないといけない期間があるらしい。これは、学校によって違うらしいけど、ポートランドの場合、最低2セッション以上いないといけなくて、1セッションのみだと追加料金が発生する。でも、サンフランシスコの場合、1セッションのみホームステイでも追加料金は発生無し。1セッションだけ受講する場合は、追加料金が発生しないか行くELSへ確認してみるのがいいですね。

 語学学校行かないで、最初から大学(院)へ行く場合でも、僕みたいに学生生活にブランクがある場合は学生生活に慣れるためや、1セッションだけELSを受講して、その間に現地で家を探すという方法もアリなんじゃないかなと思います。

 ひとまずELS編はここで一区切り。ELS関連で書くネタが思いついたら、書きますんで。
   

2014/11/04

語学学校(ELS) その2

 語学学校(ELS)のつづき。語学学校なので、もちろん生徒は外国人(アメリカ人以外)。1クラスは、10人ぐらい。同じクラスのメンバーで、1セッション(4週間)ずっと同じクラスを受け続けます。生徒の出身国を見てみると、時期やクラスによてまちまちなのは前提で、僕が受けた所だと、ポートランドでは、サウジアラビアが6割、残り4割がアジア(中国、韓国、台湾、タイ、日本)って感じ。とにかく、ここはサウジアラビアか!って言うぐらいサウジアラビア人が多い。最近までポートランドのELSへ通っていた友達に聞いてみたら、中国人を受け付けなくなったので、さらにサウジアラビア人が増えたとの事。ポートランドで一緒にサウジアラビア人の生徒と一緒に夕食を食べて、その後イスラムのお祈りに付き合わされました。あの時は、アメリカに来て間もない頃とあって、かなりのカルチャーショックを受けましたね(笑)サウジアラビア人は、政府が留学資金を援助しているのが、あるので多いってのもあります。羨ましい限りですね。

 サンフランシスコは、ポートランドと比べて色々な所から来ている人が多い。サンフランシスコ自体アジア人が多いのか、アジア人の比率が多い かな。あと、南米からの生徒も結構います。

 アジア人の中でも日本人は、少数派です。クラスに1人いるかいないか。3セッション受けたけど、他の日本人と一緒になることはなかった。なので、英語の勉強にはいいですね。

 年齢層は、かなり若い。皆、20代前半か中には10代もいたから!

 あと、勉強に対するモチベーションだけど、アジア人が高いかな(もちろん個人差はあるけど+やはり日本人は勤勉かな)。来た当初、結構授業休んだりする人が多くてビックリしました。もちろん、欠席が多いと、次のクラスへ進めないし、学生ビザで週何時間以上 授業に出席しないといけないって決まっているから、休みすぎると学生ビザのステータスをキープできなる可能性がありますね。

 
 学校の雰囲気だけど、ポートランドは、コンコーディア大学というポートランドの住宅街の中にある大学。雰囲気も静かで、図書館が綺麗で、僕はそこでよくTOEFLの勉強してました。大学のジムも無料で使えるので、放課後は混んでいるので、朝たまにウェイトしていたりと。ELSが授業外のアクティビティを色々企画していて、NBA(ポートランド・トレイルブレイザーズ)観戦やシアトル、オレゴンコースと観光などもありました。サウジの人が多いのは、異色に感じるかもしれないけど、勉強する環境としては、いいと思いますね。

 サンフランシスコは、僕が通っているGGUの中にあった(あえて過去形)。今は、サンフランシスコ・ダウンタウン内の別の所へ移動しました。GGUが、オフィス街のビル一つの大学なので、ポートランドとは対照的。もちろん人にもよるけど、先生やスタッフの対応が、どうもポートランドと比べると事務的という印象が。都会らしいと言う方がいいのかな。アクティビティもポートランドと比べて、かなり少ないしね。

2014/11/01

語学学校(ELS) その1

 今日のお題は、語学学校について。去年の3月にアメリカへ留学して、最初の3ヶ月ほどELSという語学学校に通っていました。いろいろある語学学校でなぜELSを選択したかというと、後ほど行くGGUと提携していて、ELSを卒業(一番上位クラスの112というレベルのクラスをクリア)すると英語のRequirementを満たすので(ということを留学エージェントから聞いたんだけど)。

 ELSは、1セッション4週間のプログラムになっていて、それぞれのセッションでクラスのレベルがあり、3桁の番号で示されます。一番上が112で、一番下はなんだったけな?まず、ELSへ行くとオリエンテーションを受けて、そこでテストを受けます。そのテストの結果によって、最初に受けるクラスのレベルが決まります。僕は確か107からスタートでした。4週間のセッションの最後にテストがあって、そのテストの結果と普段の授業の成績によって、次のセッションが上のクラスを受けられるか決まります。ここでちょっと問題が、僕は8月下旬からの秋学期からGGUへ入学するとプランしていたんだけど、107からスタートして、順調に112をクリアするとしても、ギリギリ秋学期に間に合わないんですよね。ん~困ったということで、ELSへ通いながらTOEFL受けて、TOEFLで行こうと決めたのでした。僕が受けたELSのプログラムは、大学進学プログラムというもので、卒要すれば提携している大学院へ行けるというもの。他にTOEFL対策(これを受けていればよかったか…)もあるけど、提供している学校が少ない。

 ELSは、大学(院)と提携しているのもあって、大学のキャンパス内にELSの教室がある所があります。僕は、最初の2セッション(8週間)をポートランド、その後1セッションをサンフランシスコで受けました。共に大学内にELSがあります。なので、語学学校に通いながら、大学のキャンパスライフを過ごす事ができます。

 レベルによって多少違うけど、授業内容は、
 ・読解、文法、リスニングなど基本となる全般的なクラス
 ・ライティング(ひたすら作文)
 ・ボキャブラリー(ひたすら単語を覚える)
 ・コンピューター(ELSが提供するコンピューターでのコンテンツを自習)
 これらの授業を受けます。感じとしては、中学や高校の英語の授業を先生がアメリカ人で英語で受けるってこと。リスニングや話すのは難しいですね(今もだけど)。でも、文法は日本の中高と比べると簡単です。自分としては、良い復習になったけど。時間は、だいたい9時から4時までと結構盛りだくさんです。

 次に、授業や学校の雰囲気など紹介します!