2014/11/17

就活のスケジュール&事前準備

 今日のお題は、アメリカにいる留学生の就活のスケジュールと事前準備について。

 僕のイメージだと、アメリカ人大学生の就活って、学業が大変なので卒業前間際または卒業後にするものだとてっきり思ってました。日本だと大学3年生の秋か冬頃から始まると思うんだけど、学業があることだし、勉強する時間を削って(そもそもそんなに勉強しないかも笑)就活するのはどうかなと思ってました。

 でも、実際アメリカに来てみるとそんなことはない。 前もって準備して就活する事が大事。特に留学生でアメリカでの仕事を探す場合、ビザの事があるので、早めに企業にアプローチすることが大事。アメリカ人はどうかというと、日本みたいに一斉に就活をスタートするというのはなく、それぞれのスケジュールに合わせるって感じかな。僕が通っているGGUの場合、特にアメリカ人は働きながら大学院へ通っている人が多いから、(仕事は今のがあるので)在学中に仕事を探さなくてもいいっていうのもあるかもしれないけど。

 前に 述べた通り、就活のメインイベントとなるのは、10、11月に開催されるキャリアフォーラム。卒業前最後のキャリアフォーラムがとても重要になるのです。だから、これに向けてスケジュールを立てて、準備をするんですね。

 あと、監査法人の場合、秋に採用するとのこと。1~5月ぐらいがBusy Seasonと言われる忙しい時期なので、比較的時間に余裕のある秋に採用活動をするとのこと。だから、10、11月にキャリアフォーラムがあるのは理にかなっているのかな。

 僕の場合、今年のキャリアフォーラムが卒業前最後なので、これが本番。遅いのはあるけど、本格的に就活の準備をしたのは、9月に入ってから。

 それまでに準備として必要なのがあって、列挙すると

① Resume (英文履歴書)
 まず企業に応募するのに必要なのがレジュメ(履歴書)!
 これをきちんと完成をさせるのが就活へ向けた第一歩(当たり前かw)。英語の場合、日本の履歴書みたいに手書きで書かなくて、ワードで作ってプリントアウトすればOKなので、いちいち手書きで書かなくていいのはいいこと。あと、レジュメ送ってって会社の人によく言われて、その時にファイルをそのままメールで送ることもよくあるので。
 レジュメに関しては、僕の場合、GGUへ出願する時に作ったので、それに学校内の活動を付け加えました。
 自分で作ったレジュメは、大学院のキャリアセンター(日本で言う就職課みたいなところ)で見てもらいましたね。正直、僕と意見が合わない点があって、参考になったのは半々って感じですかね。合わない点の1つが、僕はレジュメにアメフトやっていた事を書きたいけど、キャリアセンターの人は「そんなのいらん!」と。結局、アメフトをプレーしていた事はレジュメに書きましたけどね(笑)。でも、面接の時にレジュメに書いてあるアメフトのプレー経験から話題が生まれた事もあったので、趣味は書くべき!
 あと、大学院の図書館にWriting Labというところがあって、レポートなどを作成する際、文法間違いなどがないかチェックしてくれるところがあります。僕は、一回キャリアセンターでレジュメを見てもらいアドバイスをもらった後、修正し、このWriting Labへ2回位通って、文法ミスやより伝わりやすい表現方法のアドバイスをもらいました。ここは非常にためになりました。これらの行程を経て、レジュメは完成!結構、時間がかかるので予め作成する方がいいですね。大学院へ入る前のキャリアは変わらないのだし。

② Cover Letter
 次にカバーレターってのがあります。これは、エッセイみたいなもんで、自分のアピールポイント、会社への志望理由、なぜその職種へ応募するのかなどを書いたりします。カバーレターを求められるのは企業によってまちまち。僕の場合、提出は義務じゃなかったので、作りませんでした。日本で言うエントリーシートの内容をレジュメとカバーレターでカバーする感じかな。

③ とにかくGPA(成績)を上げる
 これ何気に大事。今だとどうか分からないけど、日本の就活だと卒業するかしないかぐらいしか見られないと思うけど、アメリカでは成績の評点であるGPAが凄く重視されます。企業によっては、このGPAのスコアでふるいにかけられる場合もあるらしい。まぁ、学校で勉強している専門分野の評価なので、SPIなどのテストで評価されるよりよっぽど理にかなっていると思うんだけど。
 GPAが低いと特に専攻している分野での就職を する場合、スキル不足や好きでない(長続きしない)と思われたりするかもしれないので、やっぱ大事。キャリフォーラムのディナーでお偉いさんに聞いたんだけど、「面接がいくら良くても、GPAが低いとHR(人事)がOKサインを出さないので、GPA大事だよ。」とのこと。あるリクルーターさんは、「日本の学生さんってあまりGPAを気にしないから困るんですよね~単位を取れればOKだと思っている人が多いんですよね~」と。
 僕は、最初の学期の成績は、すっころんでしまったので、その後必死でリカバリーしました…

 少し話がずれるけど、今回の就活で日本の大学時代のGPAは関係なかったけど(大して良くないので見られて欲しくないw)、大学院へ入るのにも日本の大学 のGPAも見られる(僕が在学していた時はGPAなんて概念は無かったけどw)。将来何が起こるか分からないので、、単位を取るだけじゃなくて、現役の大学生(僕の知り合いで日本の現役の大学生がいなけど)にいい成績を取れって言いたいですね。ひょっとしたら、勤めた企業で、MBA留学することだってあるかもしれないのだし。


 あとは、企業研究や面接対策ですかね。これについては後ほど。
 
 若干、話がそれた部分もあるけど、スケジュール感とかなり前もって出来る事の準備の紹介でした。

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